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JAVAの実行を間違えてブロックしてしまった場合の対応

電子入札システム等で使用するソフトウェアJavaが最新のバージョンではないとき、
インターネットエクスプローラーの設定により、ブロックするかどうか尋ねるウェインドウがでます。

この際に、
JAVAの実行を間違えてブロックしてしまった場合、
一旦、JAVAを無効にしてから、有効にしてください。

Javaの無効の方法
コントロールパネル>プログラム>Java>セキュリティ
「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」のチェックを外す。

担当:調査係

添付ファイル1  
添付ファイル2  
添付ファイル3  

※添付ファイルは別ウィンドウにて開きます。


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